BOMインポート
Excel・PDFファイルからBOM(部品表)を取り込む方法
BOM(部品表)をExcelまたはPDFファイルからシステムに取り込むことができます。
対応ファイル形式
- Excel (.xlsx, .xlsm, .xls) - シートやヘッダー行の指定、列マッピングが可能
- CSV (.csv)
- PDF (.pdf) - AIが自動で部品情報を読み取り
インポート手順
1. 案件を開き「部品表」タブを選択
サイドバーの「案件管理」から対象の案件を選択し、「部品表」タブを開きます。
部品表タブ
2. 「BOM追加」ボタンをクリック
右上の「BOM追加」ボタンをクリックすると、インポートモーダルが開きます。
BOMインポートモーダル
ファイルをドラッグ&ドロップするか、クリックして選択します。ファイルなしでBOM名だけ入力して空のBOMを作成することもできます。
Excelの場合
3. シート・ヘッダー行を設定
ファイルを選択すると、シート名とヘッダー行の設定画面が表示されます。
- シート名: 複数シートがある場合は対象のシートを選択
- ヘッダーにする行: 列名(品名、型番、メーカー等)が書かれている行番号を指定
Excelアップロード後
4. 列マッピングを設定
Excelの各列をシステムの項目に対応させます。
- 部品名 - 部品の名称
- 型番/品番 (必須) - 部品の型番・品番
- メーカー - メーカー名
- リファレンス - 回路図上の参照番号
- 構成数 (必須) - 必要数量
- 備考
5. プレビューを確認して追加
列マッピングを設定すると、取り込み内容がプレビュー表示されます。内容を確認して「追加」ボタンをクリックします。
列マッピングとプレビュー
PDFの場合
3. 「AIで解析」をクリック
AIがPDFの内容を解析し、部品情報を自動で抽出します。複数ページのPDFにも対応しています。
4. セクションごとに登録
PDFに複数のBOMセクションが含まれる場合、セクション単位で内容を確認し、1つずつ登録します。
インポート後の流れ
インポートされた部品は「未確定」の状態で登録されます。部品マスタとの紐付け(確定)を行ってから、見積依頼などの操作が可能になります。
補足
- 品名と品番が両方とも空の行は自動的にスキップされます
- 数量が空の場合は1として補完されます
- パスワード付きPDFには対応していません
